多くの方は、自己理解の不足と行動管理力の不足により、結果が出せず挫折します。
どんなに良いノウハウを学んでも使いこなす力がなければ宝の持ち腐れです。
使いこなす力の正体は自分の性格や傾向に合わせて落とし込みをし、行動する力です。
自己理解と自分の行動管理ができないから、成果に繋がらないのです。
成果を出すためには思考と行動の習慣化が必要です。
行動の習慣づけは約1か月・思考の習慣づけには約6か月
期間が必要だと言われています。
また、習慣化するには3ステップがあり、この順番で進めることで定着します。
ひとっ飛びに進めても習慣づけはできません。
更に言うと、習慣化しようと行動しても挫折する人が多く
ファーストステップで42%
セカンドステップで40%
ファイナルステップで18%と
挫折する人の約8割がセカンドステップまでで挫折しているという結果が出ています。
私たちはこの3ステップをイヤイヤ期・ウェーブ期・マンネリ期と呼んでいます。
ファーストステップ(イヤイヤ期)
→ホメオスタシスが働き、変化することに抵抗が出る。
セカンドステップ(ウェーブ期)
→習慣化に向けて変化が出るが、不安定で習慣が定着しない。
ファイナルステップ(マンネリ期)
→頑張らなくても行動できるようになり、マンネリしやすい。
挫折しやすいイヤイヤ期・ウェーブ期を徹底的にサポートをし、
個別に最適化した行動習慣・計画の構築をするのが行動ハックです。
《行動ハックの詳細》
期間:4.5か月+アフターサポート1.5か月 計6か月
価格:66万円(先着10名様のみ特別価格44万円)
カリキュラム
初回徹底2時間Zoomコンサル:習慣化の指針となる行動ワークシート作成
イヤイヤ期(1.5か月)
『習慣化の3原則を落とし込む』
複数の習慣付けを同時にやらない
行動のルールをシンプルにする
結果にフォーカスしない実際の行動
・スモールステップを組む
・日記をつけて習慣
個別徹底サポート→週1回Zoom30分
マインドセット(思考の変革)
オープンチャットコミュニティ→コミュニティ活用法を理解した人から招待します
ウェーブ期(3か月)
『続けるための仕組み作り』
パターン化スケジュールの作り方
条件付き例外ルールの導入
継続しやすい環境を見つける
やめる習慣も見つけて大きく習慣を変えていく実際の行動
・スケジュール(自分なりの時間割)を組み継続をする
・自分で自分の感情や思考のコントロールをできるようにする
・内観の癖をつけて、自分をかわいがれる環境作り個別サポートは申告制。
ただし月1回は必ず申し込むこと。
コミュニティ内でのサポート
マンネリ期(1.5か月)
『脱マンネリ習慣をつける』
頑張らなくも行動ができる状態を作る
マンネリさせない変化つけ
次の行動習慣へステップアップ個別Zoomサポート2回(30分~1時間)
:1回は今後の行動管理アドバイス
コミュニティ内でのサポート